金利が高い!?オートローンに潜むカラクリ!

情報

みなさん、車は所有していますか?
最近は若い人の車離れが加速化しているなんて話もありますが、地域によっては車が必要不可欠なところも多くあります。
実際、今年はここまで新車の登録台数が前年比で伸びているそうです。
もちろん前年はコロナの影響が大きかったので一概に比較はできないかもしれませんが。

もし車を買おうと思っている方、特にローンで買おうと思っている方は必見です!
買った後、ローンを組んだ後に後悔しても手遅れですからね!

まず車屋さんに行って車を買うとなった場合、支払い方法というのは基本的に二つから選ぶことになります。
それが現金 or ローンです。
※あくまでも購入の場合です。リースやレンタカー、カーシェアとは異なります。

現金は文字通りそのまま自己資金から現金で支払いをすることです。
一方でローンというのは借金をして車を購入、分割で返済していくということです。
しかしこの自動車ローンって実はとんでもないカラクリがあるのをご存知ですか?要必見ですよ!

自動車ローンとは?

車の購入代金の全額もしくは一部をローン会社が支払い、購入者は長期に渡って分割でローン会社へ返済していく仕組みです。
まあ簡単に言うと借金で、ローン会社は完済時に回収した利息分が利益になります。

自動車ローンの種類

ローンを取扱する業者というのはいくつかあり、申し込み方法などにも若干の違いがあります。
またこの記事でいうカラクリが全ての業者に当てはまるわけではありません。

ディーラーローン

いわゆるディーラーで勧められるローンです。
ディーラーというのはメーカーの看板が上がっている直営店のことです。
国道沿いなどに多く、いわゆる車屋さんとなるとこのディーラーをイメージする人が多いと思います。

そしてトヨタならトヨタファイナンス、日産なら日産フィナンシャルなど各ディーラーは関連会社でローン会社を所有しています。
基本的にディーラーでローンで車を買う場合はこちらを利用することが一般的です。
金利はやや高めで車種により若干の違いはあるものの、同じメーカーであればどこの店舗で申し込みをしても差はありません。

銀行ローン

一般的に銀行マイカーローンと呼ばれます。
金利は比較的安く、口座を作ったりカードローンを併用するなど条件によって更に優遇があります。
ただ変動金利で途中で金利が変わる可能性があり、手数料や保証料が別途必要になるケースがあります。
さらに車屋さんで申し込みが出来ないため、ご自身で銀行へ足を運ぶ必要があります。

オートローン

一般的に自動車ローンはオートローンとも呼ばれます。
これは街中にある一般の車屋さんで勧められるローンのことです。

一般店というのは自社でローン会社があるわけではないので、民間のローン会社と提携をしています。
このオートローンで車を購入する場合、つまり一般店で購入する場合にカラクリが潜んでいます!

オートローンのカラクリとは!?

オートローンの場合、提示される金利は車屋さんよって大きく違ってきます。
これはローン会社と車屋さんでの提携の金利が違っているからで、提携金利に関してはよくローンを利用している実績がある販売店ほど低い傾向にあります。

ではローンを組む際に販売台数の多い、もしくはローン利用実績が多い車屋さんほど金利が安いのかというと実はそうではありません。
ん?じゃあ話が違うじゃないか!と思いましたよね?そうなんです。

実は前述したように車屋さんとローン会社の提携金利は決まっていますが、車屋さんは法律内であれば提携金利以上でお客さんに提示しても問題ありません。
例)車屋さんとローン会社の提携金利が3.0%→お客さんに7.0%で提案。

でもせっかく安い金利が使えるのに、わざわざお客さんに高くして提案するの?
おそらくみなさんそう思うでしょう。ここにカラクリがあります。

なんと!上記の例でいうと車屋さんは上乗せした金利分である4.0%分ほどが手数料バックとしてローン会社から支払われるんです!
これはローン会社が車屋さんにローンを勧めてもらうために作られたシステムです。
もし、一般の車屋さんでローンの提案を受けた時、金利は必ずチェックするようにしましょう。

そもそも金利ってどこからが高いの?

いざ金利を確認してもそれが高いのか安いのかが分からない!
若い方なら特に知識がないため、高い金利でも違和感を感じないケースが多いです。
ではどれくらいが相場なのでしょうか。

・自動車ローンの相場
新車 2.5〜4.2%
中古車 3.5〜5.8%

大体これくらいが相場です。
提案された金利が相場通り、もしくは相場より安い場合は問題ないかと思います。
相場以上の場合は購入する車屋さんを変えるか、銀行などでご自身で借りに行くかを考えるのも良いかと思いますよ。

車屋さんに金利の値切り交渉は可能?

もし相場以上の金利の提案を受けた場合、車屋さんを変えるのも一つの手と書きましたが、中古車の場合はその店にしか無い車もあったりします。
その場合は車屋さんを変えることはできませんので、金利の値切り交渉を行うことになります。

ただこの交渉に関しては難しいケースが多いです。
なぜならその車屋さんとローン会社の提携金利がいくらか分からないからです。
車屋さんによっては手数料バックはいらない(お客さんの金利から利益は取らない)と金利の上乗せをしていないケースも結構あります。
まああまりにも高い金利の場合は金利が上乗せされているのは間違いないと思いますが(笑)

ただ金利の上乗せをしている場合は、値切り交渉に応じてくれることはあるかもしれません!
金利があまりにも相場以上な場合は一度言ってみるべきかと思います。

実際に金利ってどれくらいかかるの?

もし300万円のローンを5年払いで組んだ場合の金利は以下の通りです(概算、アドオン方式で金利は実質年率)

2.9%→226,370円
4.9%→338,580円
6.9%→555,729円
8.9%→727,773円

なんと!こんなにも差が出てくるんです。
もし車屋A社がローン会社との提携金利が2.9%でお客さんに6.9%で提案した場合のA社の得られる手数料は…
想像するだけでゾッとしますよね。

車屋さんによってはローンを組むという条件で車本体の値引きを許可するケースもあるようです。
つまり車での利益は減るけどローンの手数料バックで利益が見込めるということです。
まあそういった提案をする車屋さんはオススメできませんね。

このカラクリを知るだけでも随分得をすることができるかもしれませんよ!
快適なカーライフを過ごしましょう(^^)!

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