21交流戦 東京読売巨人軍

交流戦セリーグ球団別感想シリーズ、東京読売巨人軍編です。
対戦成績：1勝2敗

・平均オーダー
1. 松　原（中）
2. ウィーラー(左)
3. 亀　井（右）
4. 岡　本（三）
5. 坂　本（遊）
6. 中　島（一）
7. スモーク(指)
8. 大　城（捕）
9. 湯　浅（二）

・登板投手
1. メルセデスー畠ービエイラ
2. 戸郷ー戸根ー田中豊
3. 菅野ー大江ー高梨ー畠ー中川

交流戦を終えて最も強いと感じたのが巨人でした。
長打あり、連打あり、小技や走塁もありと攻撃面は多様で理想的だと感じました。
外国人野手がなかなか苦戦しているようですが、ここに上手くハマれば手強いですよね。

一方の投手陣は菅野の調子がまだまだの様子ですが、その他にも良い投手がゴロゴロいます。
逆になぜ阪神とここまで差が開くのかが少し疑問であり、興味深いところです。

巨人戦というのは見ている方もやはりグッと力が入ります。
私は関西人なので阪神戦の方が注目しますが（笑）
今年はやられてしまった感が強く、来年はリベンジしたいですね！

そして好きだった香月がチャンスをもらっていたことも嬉しかったですね！
今週はトレードでロッテはお騒がせしましたが、元ロッテ戦士には永遠に活躍してもらいたいですね。

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